稼働の記録をデジタル管理

「稼働管理」
サービス

装置の稼働記録をデジタル入力し、 カイゼン・TPM活動に活用。
製造現場の生産性向上に役立てます。
※2021年11月リリース予定

稼働の記録をワンタッチ登録

ロスを見える化し、現場のカイゼン・TPM活動に役立てます。

※本サービスは、生産装置とデータ連携することを前提としたサービスです。

製造現場における生産効率向上を目指す際
装置の稼働状態を正確に把握することが、その第一歩になります。

「稼働管理」サービスではデジタルツールを使い
装置の稼働記録の入力を極力シンプルに。
実績集計もアプリケーション側で担うことで製造現場の負荷を軽減します。

製造現場のロス内容を明らかにし
カイゼン活動やTPM活動に有用なデータを確実に取得することができます。

ロスの内容を正しく把握することが、生産性向上の第一歩

NAVINECTにおける「稼働管理」

  • 装置からの稼働実績データを自動取得
  • より詳細な情報はPC・スマホ・タブレットで入力
  • 稼働スケジュールとともに一覧で把握
  • ビジュアライズされた形で見える化

PDSCAサイクルによる現場の継続的カイゼンを「稼働管理」が支援します。

稼働管理ワークフロー

NAVINECTクラウドを活用した
稼働管理の流れ

STEP
01

項目設定

管理者が装置名称や記録内容をアプリケーションにて登録します。どの装置に、いつ、どのような記録が必要なのかを事前に設定します。

TIPS

稼働記録に使用する項目のうち、製造現場における7大ロスについてはあらかじめ登録されています。
お客さまの現場に則したさらに詳細な内容が追加登録でき、より精度の高い稼働実績の管理が可能になります。

STEP
02

入力

作業者が稼働記録をアプリケーションに入力します。どの装置がいつからいつまで稼働したか、そのなかで停止はどれくらいあったか、作業員の交替や製造条件変更などのイベントがあったか、などを入力していきます。
大きく分けて、稼働一覧画面と記録編集画面の2画面で構成されます。

稼働一覧画面

稼働の予定と実績、イベントを時系列に表示します。

ボタンで表示する列を切り替え

記録編集画面

運転・休止の情報、ロスの内容を登録します。

稼働内容の登録 イベントの登録

入力の流れ

  • 1. 作業予定の登録

    あらかじめcsvファイルで取りこみます。予定の削除もこの画面から可能です。

  • 2. 機械実績の反映

    装置から取得したデータを表示します。あらかじめ設定した間隔で自動的に運転/休止の情報が更新されていきます。

  • 3. 稼働実績への反映

    データ反映ボタンで機械実績を稼働実績にコピーできます。

  • 4. 内訳・詳細内容の記録

    装置が停止していた場合の内訳など、装置からの情報だけでは取り切れない細かい内容をアプリ上で入力します。

    例1. 運転中にロスが発生していた時間帯について、内容と時間を記録。

    例2. 稼働中に発生したイベントを登録。

入力を助ける便利な機能

  • 外部とのデータの入出力もワンタッチ

    装置から取得するデータ以外にも、作業予定の取り込み、イベント実績の出力など、外部とのデータ出入力がワンタッチで可能です。ヒトの手を介さず、よりスピーディかつ正確に、データを取り扱うことが可能です。

  • テキストの入力は最小限に

    日時の登録にはカレンダー、時計を使い極力シンプルな操作で完結します。テキスト入力を最小限にすることで入力のミスを防ぎます。

  • 写真・画像の添付も可能

    写真の添付や画像の記録も可能です。数値の入力だけでは伝えづらい、より視覚的な記録を残すことができ、情報の共有がより確実になります。

STEP
03

見える化・分析

稼働の実績は、社内・在宅問わず、どこからでも確認可能です。NAVINECTインサイト「参照・集計レポート」を活用することでより多角的に実績確認できるほか、管理者の承認作業も行うことができます。表示された内容はcsvファイルで出力し2次加工ができるため、カイゼン活動やTPM活動の推進に役立てることが可能です。

日別累計画面

日ごとの、運転時間・ロス時間の累計時間を表示します。

Click

分類別累計画面

運転時間・ロス分類ごとの累計時間を表示します。別の月との比較もできます。

作業別累計画面

生産品目・ロットなどの作業別に、運転時間およびロス時間を表示します。

実績一覧画面

稼働実績およびイベント実績を表形式で表示します。