在庫の数量・所在管理/棚卸作業
のデジタル化

在庫管理

製造現場に特化した機能で 在庫管理・棚卸が簡単に。 入荷から出荷まで、 在庫の所在・数量を管理できます。

スマホで在庫を簡単管理

QRコード・RFIDを活用し、在庫管理におけるアナログ作業を排除。
「 誰でも素早く正確に 」を支援します。

これまで目視点検や紙への手書きによる管理をしていた在庫管理。

そのようなアナログ作業での運用は、作業者に大きな負荷が生じ、また、作業ミスや現物と情報のズレも多く発生します。

NAVINECTクラウド「在庫管理」サービスでは、
デジタル技術を活用して作業のミス防止や正確な在庫データの一元管理を行い、
作業者の負荷軽減と在庫管理の精度向上を実現します。

NAVINECTクラウドの在庫管理

「在庫管理」サービスは、在庫管理と棚卸管理の2つのアプリケーションを持ち
「見える化」サービスと共に運用することで
製造現場の在庫管理業務におけるさまざまな課題を解決します。

※「見える化」サービスは「在庫管理」サービスご契約の際、標準で付属します。

  • 在庫の情報を一元管理
    どこからでもアクセス

    「在庫管理」サービスの在庫管理アプリケーションで、どこに何があるかをリアルタイムに一元管理。インターネット環境があればお使いのPC・スマホ・タブレットで「どこからでも確認できる」を実現します。

    在庫の探索時間 約30%減

  • 正確な棚卸を
    スピーディーに

    「在庫管理」サービスの棚卸管理アプリケーションで、棚卸の計画作成から結果承認まで一気通貫で管理。実地棚卸では在庫に貼られた管理ラベルを読み取ることで、データと現物を照合。データの不整合を防止します。

    棚卸業務時間 約25%減

  • 一元管理・見える化が果たす
    適正在庫運用

    「見える化」サービスではデータとして蓄積された在庫の情報を視覚的に表示。勘と経験ではなく、実際のデータを根拠とした正確な在庫の運用を支援します。データはクラウド上に管理し、テレワークの環境からでも運用が可能です。

    余剰在庫 約33%減

  • 他アプリケーションとの連携による
    効果の最大化

    在庫情報をNAVINECTの他サービスと連携し、製造現場の多くのシーンでDXを実現。単一の業務だけでなく、製造現場全体にDXのメリットを広げられることが、在庫管理アプリを含めたNAVINECTをおススメする最大の理由です。

    無限大 トッパンがお客様といっしょに考えます アプリケーション連携の例

    • 在庫管理 × 指示管理

      ×

    • 在庫管理 × 搬送指示

      ×

    • 在庫管理 × 誤投入防止

      ×

    アプリケーション連携例 1 
    NAVINECTクラウド「指示管理」との連携

    「指示管理」サービスで作業の指示書などの帳票を作成し、その指示にもとづいて在庫の入荷・払出・出荷などを行います。指示と作業実績の関係が明確になり、作業のミス・ロス削減に貢献します。

    NAVINECTクラウド
    「指示管理」の
    詳細ページはこちら

    ×

    入荷受入作業などの指示を「指示管理」サービスで行い、
    受け入れた資材を「在庫管理」サービスに登録

    アプリケーション連携例 2 
    NAVINECTエッジ「搬送指示」との連携

    「在庫管理」サービスで登録した在庫の保管場所や数量をもとに、「搬送指示」パッケージで最適な搬送指示をフォークリフトに送ります。搬送した結果は「在庫管理」サービスへ送信し、ロケーションや数量のステータスの変更を反映します。

    NAVINECTエッジ
    「搬送指示」の
    詳細ページはこちら

    ×

    在庫の情報をもとに「搬送指示」パッケージで
    フォークリフトへ搬送指示

    搬送を終えたものは「在庫管理」サービスで
    在庫のステータス変更履歴を反映

    アプリケーション連携例 3 
    NAVINECTエッジ「誤投入防止」との連携

    投入される原材料が間違いないかを、「誤投入防止」パッケージでチェックします。投入が完了したら、「在庫管理」アプリにて使用実績を反映します。

    NAVINECTエッジ
    「誤投入防止」の
    詳細ページはこちら

    ×

    在庫の資材を生産装置に投入する際、
    それが正しい物なのかを「誤投入防止」パッケージで判定

在庫管理の流れ:在庫管理アプリケーション

PC・スマホ・タブレットで利用可能な「在庫管理」アプリケーションにより、
システムへの在庫データの登録・参照を効率化し、作業負荷を軽減します。

scene
01
入荷

Before

入荷した在庫の情報をラベルに手書きして貼り付けます。その後、同じ記述内容をPCへ入力する作業が発生していました。

After

PC・スマホ・タブレットを用いて、入荷した在庫の情報をシステムへ登録すると同時に、その場で管理ラベルを発行します。その管理ラベルを在庫に貼り付けて受入完了です。

期待できる効果 ≫

手書き作業の廃止 PCへの手入力作業削減 作業のスピードアップ

scene
02
投入

Before

投入によって消費した在庫と、払出によって発生した在庫の情報を、それぞれのラベルに手書きして貼り付け、内容をPCへ入力する作業が発生していました。

After

装置への投入時に管理ラベルを読み取り、投入量と払出量を入力することでシステム上の在庫データを更新。同時にその場で発行された管理ラベルを払出在庫に貼り付けて更新完了です。

期待できる効果 ≫

手書き作業の廃止 PCへの手入力作業削減 QR読取による現物と情報の一致

scene
03
出荷

Before

在庫の管理ラベルに出荷記録を手書きし、出荷します。その後、同じ記述内容をPCへ入力する作業が発生していました。

After

出荷対象在庫の管理ラベルを読み取り、出荷情報を入力します。最後に在庫を出荷して完了です。

期待できる効果 ≫

手書き作業の廃止 PCへの手入力作業削減 作業のスピードアップ

在庫管理アプリケーション 基本機能

一連の在庫管理作業に沿った機能を用意しております。

※フキダシにカーソルを合わせると機能説明が表示されます。

  • 入荷受付

    新規に受け入れをする在庫情報の入力・登録を行い、管理ラベルを発行します。

  • 在庫移動

    在庫の保管場所や、積み付けたパレットを移動した際にロケーション管理の変更を行います。

  • 投入・払出

    在庫の投入や消費、払出しに伴う登録情報の変更を行います。

  • 積付

    在庫をパレットに積載する際に、在庫とパレットの情報を紐付けて管理します。

  • 出荷・廃棄

    在庫を出荷する際に、登録されている在庫情報を削除します。また、廃棄した在庫を削除します。

在庫参照

在庫に貼付した管理ラベルを読み取ることで、その在庫情報をリアルタイムで参照することができます。

棚卸管理の流れ:棚卸管理機能

棚卸作業の計画作成・実施・結果確認および承認をシステムで管理します。

scene
01

棚卸計画の作成

棚卸計画(実施予定日・時間)を作成します。
特定の場所や在庫分類のみ棚卸をする場合、範囲を限定することも可能です。

scene
02

棚卸の実施・報告

作成された棚卸計画に対し、実在庫の状態を反映していきます。
アプリケーションで実在庫の管理ラベルを読み取り、その所在・数量を入力します。データ上の理論在庫と実在庫に差異があった場合、データ修正(数量・場所の変更)や、管理ラベル発行をその場で行うことができます。

scene
03

棚卸結果の承認

棚卸報告された内容の確定および承認を行います。
また過去の棚卸結果を参照することができます。

見える化による適正な在庫の維持:見える化サービス

デジタル化された在庫・棚卸データは「見える化」サービスで確認できます。
在庫量の時間推移から在庫の不足・過剰状態を未然に防止し適正な在庫の維持を支援します。

在庫の推移

自由度の高い分析機能

在庫やロケーション、期間、カテゴリなど
さまざまな組み合わせによる抽出が可能となっており、
効果的な分析作業ができます。

一目でわかる表示

グラフ表示は見やすく工夫した表示になっており、
気になった箇所をクリックすることで、
詳細な数値を確認できます。

便利なエクスポート機能

検索した結果をCSV形式で
ダウンロードすることができます。

  • 入出荷履歴

    一つ一つの在庫情報を管理しており、入荷や出荷の進捗状況もリアルタイムに把握することができます。

  • 在庫数管理

    在庫種別やロケーション別に在庫の変化の推移をグラフやリストデータで参照することができます。

1歩進んだ在庫管理

RFIDの活用で 在庫管理をさらに効率的に

QRコードやバーコードが印字された管理ラベルではなく、離れたところから複数を一括で読取が可能なRFID(ICタグ)を活用することで、在庫管理の作業をより効率的に行うことができます。
また、ICタグには固有のIDを付与することができ、個品単位での在庫管理が可能になります。より細かい単位で管理をすることで、トレーサビリティ等にも活用することが可能です。

QRコード・バーコードの読取

複数読取はできず、ひとつひとつ読み取ることが必要。見えないところは人が回り込んだり資材をかき分けたりして読み取る必要があります。

RFIDの読取

離れたところから複数を一括で読み取ることが可能。電波の透過・回り込みで、見えないところにあるICタグも読み取ります。

棚卸もRFIDを使用することで、在庫を棚に置いたまま、棚の奥にあるものも読取が可能。棚卸にかかる作業時間を劇的に削減します。

導入効果

出荷検品時間 約
80%減(※1)

棚卸時間 約
98%減(※2)

(※1)パレット平積み状態の段ボール120個を、1次元バーコードとRFIDそれぞれで全数読取に要した時間の比較

(※2)約5万点の生地原反の棚卸にて。目視での棚卸時間とRFID活用での棚卸時間の比較。

在庫管理 機能トピック

※青字は補足説明が表示されます

  • どのような種類の在庫を取り扱うことができますか?

    標準機能

  • 図のような在庫を取り扱うことができます。
    それぞれの分類に対し、種類を個別に設定することで、さまざまな在庫種別に対応できます。
     

    在庫種別の設定は仕様管理機能で行うことができます。

  • 在庫に貼付する管理ラベルはどのように発行しますか?

    標準機能

  • スマートフォンとモバイルプリンターを接続することで、在庫の現物を確認したその場でQRコードやバーコードなどの管理ラベルを発行(出力)することができます。据置きプリンターまでの往復が不要となり作業時間の短縮につながります。再発行も可能です。


    【再発行】
    用紙不足で管理ラベルのプリンターからの発行に失敗した場合でも、再発行機能により、用紙補充後、対象の管理ラベルを再発行可能です。

  • パレット積み付けや資材消費に対応していますか?

    標準機能

  • 在庫の移動や装置への投入、さらにはパレットへの積み付けなど、 工場に特化した詳細なロケーション管理が可能です。

  • 管理する資材の名称や単位は設定可能ですか?

    標準機能

  • マスタ設定で変更が可能です。分類・種類・銘柄と階層を分けることができ、単位も、重量・数量・長さといった単位の変更が可能です。

  • 作業者を限定することはできますか?

    標準機能

  • ユーザーごとに権限設定が可能です。例えば現場オペレーターは自分が担当する品目や作業に限定し、管理者は全ての品目と作業を扱うことを可能にするなど、実際の運用に沿った設定が可能です。

  • 在庫に貼付する管理ラベルのフォーマットは決まっていますか?

    標準機能

  • アプリ内で自由に設定が可能です。Excelファイルの取込機能もありますので、現行お使いの管理ラベルのExcelファイルがあれば流用してお使い頂くことが可能です。

  • 他のアプリケーションと情報連携できますか?

    オプション

  • 他のNAVINECTアプリや装置と連携することで、数量管理・ロケーション管理に加え在庫に様々な情報を紐付けることができます。

動作環境

在庫管理アプリケーションはPCやスマートフォン、タブレットなどでご利用いただけます。

  • 対応OS

    対応WEBブラウザー

  • Windows

    Google Chrome

  • mac OS

    Safari

  • Android

    Google Chrome

  • iOS

    Safari

IoTデバイスとの連携

さまざまなIoTデバイスと連携することで、
在庫管理の機能を
さらに拡張することが可能です。