更新日:2026.06.18
製造デジタルトランスフォーメーション(DX)の進めかた【前編】では、挫折を避けるためのヒントや、どこからDXを始めるのか、その基盤づくりについてご紹介しました。【後編】では具体的に成果を上げ、真のDXを実現するために必要なことや考え方についてご紹介します。 製造デジタルトランスフォーメーション(DX)の進めかた【前編】はこちらから >
ー 導入ステップの具体例 “後編” ー
真の製造DXの実現に向けて
「来期はより高い山に登りたい」などの際には、その都度”装備”の追加が可能です。 「過不足のない常時ジャストフィット」なDX支援ツールをNAVINECTが提供します。
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STEP-1稼働のリモート監視で停止ロスを未然に防ぐ
生産装置の稼働情報をインターフェースモジュールを介して収集し、監視画面にグラフィカルに表示。生産ラインの多面的なリモート監視を実現します。
装置からのデータをもとに、製造現場全体をリアルタイムで監視します。 異常の早期発見・早期対応により、停止ロス削減と品質の安定化に貢献します。
POINT- 生産ラインのリモート監視により、異常への即応と遅延要因の特定を実現。装置の稼働率を向上させます。
- 直感的な画面で異常の予兆をいち早く察知。ロスの拡大を未然に防ぎます。装置データの複合判定も可能です。
- 設備データを集計・グラフ化し、異常の検出や稼働率低下の原因特定に役立てます。
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STEP-2生産設備とマテハンのリモート制御でミスを撲滅する
システムでの条件一括切替により、手作業のミスと負担を軽減。さらに資材照合やマテハン制御を組み合わせ、業務効率を最大化します。
リモート制御による自動化で省人化とヒューマンエラーによるミス防止を推進。また、設備の条件を定量化することで、現場ノウハウの標準化を支援します。
POINT- 設備の遠隔制御により、生産準備や調整ミスを防止。規格に合わせた最適運用で品質を安定させます。
- 材料を自動照合し、不一致ならインターロックで投入を制限。人為的なミスを物理的に防ぎます。
- NAVINECTによる自動制御で、搬送を効率化。AGVや自動倉庫と連携し、一連の搬送業務を省力化します。
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STEP-3ヒトとモノの測位情報を捉えて現場の配置を最適化する
位置情報と生体認証を組み合わせ、作業者やAGVの正確な位置情報と稼働状態を遠隔で管理。生産活動の効率化と人材の有効活用を実現し、スマート工場化を促進します。
近年需要が高まっている位置情報計測機器や生体認証デバイス(ID-Watchyシリーズ)とNAVINECTを組み合わせて現場の見えないボトルネックを可視化。現場の改善に不可欠なデータを提供します。
POINT- 生産現場における人員の数や構成、配置を保有資格情報や習熟度でマネジメントする業務を支援します。
- 作業者の「いつ、どこで、どんな作業を、どれだけ行ったか」といった稼働状況を見える化します。
- フォークリフトなどのAGV、搬送ロボット(AMR)、トラックや資材などの移動履歴を見える化します。
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STEP-4『総合品質保証運営』を軸にした製造DXの実現を目指す
NAVINECTが提供する総合品質保証「QX(Quality Digital Transformation)」
ステップ1~3を順に進めることで、現場の「見える化」やデータ活用を推進し、優先度の高い課題から解決します。NAVINECTはさらに、4M(人・設備・資材・方法)の視点で品質を一元管理する「QX」を提供。管理・監視・予防を徹底することでお客さまの工場の総合品質保証を支援します。
NAVINECTラインビルド「工場業務診断サービス」のご案内
DXを成功させるための第一歩は、現場の現状を正確に把握することです。 TOPPANは、DX成功に不可欠な現場の「見える化」とコンサルティングにより、 課題解決から効果試算までをサポートし、お客さまの製造DXを着実に推進します。
製造DXへの道のりは一足飛びという訳にはいかず、困難も多いもの。目的を見据えて、根気強く、継続的な取組みが必要です。「NAVINECT」はお客さまが着実にステップを刻めるよう多彩なサービス・ソリューションを用意しています。何から手を付けたら良いかわからない、なかなか効果が実感できない、とお悩みのお客さまはぜひお気軽にご相談ください。
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