コラム

NAVINECTが提供する
製造デジタルトランスフォーメーション(DX)の進めかた

更新日:2022.09.22

「どこから手を付けよう」で1年経っていませんか?

システムを導入するには、検討・設計・導入・稼働の4つのフェーズがありますが、最初につまづくのは、ゴールを想定した課題解決の進め方です。 凸版印刷では、検討段階からお客さまと密にコミュニケーションを図り、段階的に改善案をご提供します。 業種や企業規模によらず、あらゆる課題に応えられる、充実したサービスをご用意しています。

「効果が実感できないこと」に困っていませんか?

手書き帳票のデジタル化や闇雲な装置データ収集だけでは現場カイゼンは進みません。 また、単に装置データを収集するだけでは、分析や課題改善に繋げることは困難です。 凸版印刷では、段階的なシステム導入によるPDCAで、確かな効果をお客さまに実感していただきながら継続的なIoT化を支援します。

導入ステップの具体例

STEP 1「手書き帳票」をデジタル化

製造現場のカイゼンを行うためには、カイゼンの前提としてデータの収集・分析が必要です。手書きの帳票でも作業記録は集まりますが、紙帳票で集めたデータを抽出するには多くの時間と労力を要するため、全体的な分析の作業は困難になります。
そこで、作業記録を分析しやすいようにデジタル化して収集することが第1のステップとなります。
例えば、生産設備の点検項目をあらかじめ設定しておき、タブレットなどで点検結果を登録することができれば、この結果をデジタルデータとして見える化し、活用することが可能になります。
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  • 日常点検
  • 異常報告
  • 生産記録
  • 作業教育
  • 交換給油
  • 装置連携

STEP 2「設備の動き」を見える化

真の現場カイゼンには製造工程そのものの見直しが必要です。
製造装置とNAVINECTとの連携を図る事でリアルタイムに設備稼働のデータが取得できるようになります。
製造工程のカイゼンで最初に行うのは、「設備の稼働状況を見える化する」ことです。
設備の停止理由がなぜ発生しているのか、きちんと把握することがロス削減の第一歩です。
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  • 稼働記録
  • イベント管理
  • 遠隔アンドン
  • TPMロス分析

STEP 3「モノの動き」をデジタル化

製造現場には日々多数のモノが入荷され、加工されて出荷されていきます。
製品・半製品の他、原材料・部品・工具・治具など、製造現場で必要となるモノは多岐に渡ります。
これらの数量や所在を管理し、適正な在庫量を維持することは製造業の利益創出において必須です。
そこで、各種在庫情報の「デジタル化」「見える化」が必要となります。
・いつ(日時)
・何が(モノ)
・どのような状態で(管理状態)
・どこに(管理場所)
・いくつ(数量)
存在しているのか、モノの移動に合わせ、リアルタイムで情報を更新していく必要があります。
バーコードやRFIDを活用すれば、さらに作業効率を高めることができます。
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  • 入出荷
  • 循環資材
  • ロケーション
  • 治工具 / 金型
  • 棚卸作業
  • 滞留 / 期限

STEP 4「コミュニケーション」をデジタル化

製造現場では上長への報告や作業指示などの連絡が何度も必要となり、口頭や紙の報告では混乱が発生し、業務に支障をきたします。そこで、各種の報告や指示も電子化し、承認・回覧作業の効率化を行います。
報告書をスマホやタブレットで作成し、上長はそれに対しデジタルで承認します。これにより、現場の各種報告・連絡・指示が滞りなく行われ、業務効率が向上します。 NAVINECTクラウド 「帳票管理」サービスを知る >>

  • 稼働記録
  • イベント管理
  • 遠隔アンドン
  • TPMロス分析